
こんにちは!野犬です。
今年も夏がやってきました。そうです夏休みがやってました!!
やったぜ!今年は夏山ガンガン攻めるぞ!と意気込んでいたら、台風がすべてをぶち壊してくれました。
お盆休みが白紙になった私は少し早い夏休みの感想文を書くことにしました暇なので。

2026年7月19日 苗場山に登ってきました。
世間一般にはスキー場として有名な苗場山ですが、実は百名山ブランドを冠する山でもあり、山頂エリアは湿原が広がる実に気持ちいいスポットとなっている。
標高は2145mで新潟県と長野県の県境に位置しています。
そして苗場山といえばフジロックである。
山頂から歓声聞こえんじゃね??とワクワクしていたら開催は1週間後でした。
南無三!
時は少し遡り浜松町で待ち合わせをした我々はレンタカーで長野県茅野市を目指す。
そうです。お決まりのコジロウ邸に前泊からの旅である。
今回のメンバーはコジロウさんと奥様のハルさん、OVER登山部のメンバーであるS田さんと私の4名となった。ちなみにY田さんも参加だったのだが靭帯を痛めてしまい今回は不参加となってしまった。
夜の高速を走らせ茅野に着いたのはすでに22時をこえていた。

雷蔵にて長野のソウルフードであるハルピンラーメンの味噌バージョンを食す。
具沢山で美味しかったけどノーマルのハルピンの味が思い出せずハルピン感があったかどうか分かりませんでした(悲)

コジロウ邸に到着。新メンバーのセロリが興味津々でこちらを見ています。

一定の距離を保って凝視してきます。今回もりんごとわさびは逃げてしまい交流がほとんどできませんでした。知らんおっさん2人来ればそうなるわな。


7月18日 高速を走らせ秋山郷を目指します。
途中松代PAにて休憩します。新潟出張の時にもたまに立ち寄るPAである。

散策してみるとあの有名な川中島合戦の陣営が再現されていました。
信長の野望が好きな人にはたまりませんね!!あ、私はやったことないですが。

最近飲食店でよく見かける自動運転ロボット。ここでは芝刈りに従事していました。
川中島合戦もAIに布陣させたらどうなっていたのでしょうか。

高速を下りて一般道を走りやってきたのは長野県飯山市。新潟県隣県なのに遠すぎやしません?
ここで腹が減って来たので昼食タイム。
夏は食欲も落ちるしさっぱりしたものが食べたいよねでお馴染みの蕎麦をチョイス!

おじゃましたのは、「西乃茶や」老舗の風格がただよってますね。

なんとこの地にて幻と謳われている「オヤマボクチ」を使った蕎麦があるじゃあないですか!!
極粗挽き熟成蕎麦・幻ですよ!?もう豪鬼のスーパーコンボの名前で使われててもおかしくないでしょ。

つべこべ言わず食わんかい!!と言っているようでした。

これが滅殺剛昇龍蕎麦か。間違えました。極粗挽き熟成蕎麦・幻でした。
薫りがすごく良いです。天ぷらもサクサクでもうちゅるっ!さくっ!でした。
何を言ってるのかよくわかりません。
あとコジロウさんはトンカツも食べてました。

「道の駅野沢温泉」に寄り道。
顔嵌めパネルもちろんやるよね?と言っているようでした。
この後、津南観光物産館にも立ち寄りましたが、そこでもコジロウさんがトンカツ食べようぜ!って言ってました。どんだけ好きなの?トンカツ!!

この度は登山という事を忘れかけていました。行動食や飲み物を調達すべくやってきました。津南のご当地スーパーであろう「メルシー」
このローカル感がいい!!

お次はS田さん希望の津南醸造所へ立ち寄り日本酒買いました。
米処である新潟。日本酒の味は間違いないです!私はよくわかってません。

食べてばかりだと良くないので食後の運動へ。

津南見玉(みだま)公園に車を停めて散歩開始。

昨今の問題である熊さんも気配はないものの、やっぱ警戒しちゃいますね。

津南グランドキャニオン!!これはまたでっかく出たなと。

ああ。悪くないです。キャニオンですわ!紅葉の時期とかに来たらすごく良さそう。

谷の上から中津川を眺める。中津川は信濃川水系の一級河川である。
この中津川流域にある秘境こそ【秋山郷】である。

もう一か所寄り道します。
「見玉不動尊」にやってきました。見玉は秋山郷の入り口と呼ばれており、「平家の落人伝説」の地としても知られているようです。
眼病平癒にご利益があるそうなのでTHE老眼ズのメンバー全員嬉しいことこの上ないでしょう。

スーパーキノコのような灯篭?を担ぐ仏像。

立派な門が登場です。なによりすごいのが柱のバランスです。岩の上に置いてあるようにしか見えません。絶妙な岩と柱の調節の上に成り立っているのでしょう。職人の技術恐るべし。

でっかいわらじが吊るされています。
あの有名な宮沢賢治も来てるとか来てないとか?サインがありました(白目)

八体の佛さまが鎮座しています。
あなたのはどの佛さまのご加護を得てますか?のコーナーである。

十二支に対応している各佛さまの一覧表である。
私は阿弥陀如来でした。鎌倉の大仏様でお馴染みですね。

夫婦円満を願うコジロウ夫妻。

苗場の雪解け水がドドドドドと勢いよく流れてました。
ファミマで販売している「津南の天然水」は、この地区の水源から採取されているそうな。

不老不死とは言わないができれば長生きはしたい我々は延命水をしっかりいただきました。

大黒殿がありましたので上司と部下であるコジロウさんと私は、増収増益、粗利改善、値上完遂を祈願しました。100円で頼みすぎたので願い叶わずでしょう。

最後に立ち寄ったのは秋山郷にある見倉橋。通行止めの看板がありますが、橋の手前までは通行可能です。

少し階段を下っていくと橋が見えてきました。

おお~かなり年季の入った吊り橋です。
先へ進むと4件ほどの集落があるそうです。バリケードとかは無く普通に渡れてしまいそうですが、危険なのでやめましょう。

あと橋にはメガネの無料貸し出しがありました。これで安心して渡れますね。

さて、ついに本日宿泊する「かたくりの宿」にやってきました。
もう見たまんま学校です。
校庭にはサッカーゴールがあり、ボールがあったのでコジロウさんと遊びました。
調子に乗ってコジロウさんのネオタイガーシュートをパンチングしたら手をすりむいて流血しました。後悔しかありません。

津南町立秋成小学校結東分校と看板にあります。
平成4年(1992年)に閉校し翌年には学校から「かたくりの宿」へとカタチを変え今に至るそうです。

中に入るとびっくり!すごくキレイです!30年以上の歴史がある宿とは思えません。

早速、机に座って受付用紙に記入します。
あぁ、懐かしい… 給食の牛乳が飲めなくて昼休みも掃除の時間もずっと机に拘束されていたあの苦い思い出がよみがえります。

受付を済ませ部屋へ案内してもらうことに階段の途中に人体模型がありました。
さすが学校だ…

階段もあぁ…懐かしい 掃除した後の階段からジャンプして滑って転んで足の骨にひびが入ったあの苦い思い出がよみがえります。

廊下を全力ダッシュしたくなりますが、いい歳のおっさんが大人から怒られて苦い思い出が更新されるのでやめましょう。

僕らのクラス(部屋)は1年6組でした。
担任はくろうま先生です。

教室の中は快適な和室となっておりました。この宿最高か!!

部屋にある茶菓子は即食べるでお馴染みの私はフキノトウヨウカンをいただく!
うまい!!そして明日の山の行動食にすればよかったと後悔しました。


かたくりの宿の過ごし方は自由です。部屋でゴロゴロするもよし、付近をさんぽするもよし、水のないプールでビーチボーイズごっこするのもよしです。

汗をかいたので温泉入ろうということでやってきました。
なんと校長室を温泉に改装してます。こいつはなんて斬新なアイデアだ!!!
私も会社の社長室にサウナと水風呂の設置を経営陣に訴え始末書を書こうと思います。

温泉でさっぱりした後は再び学校を散策します。

校庭に出ると奥にプールがあります。子供たちの活気とバタ足で水を掻く音が聞こえてきそうでした。

入口にある謎オブジェ。この宿を運営しているNPO法人が開催している大地の芸術祭と関係があるのかな。

体育館は妻有双六(つまりすごろく)の会場となっていますので早速みんなで遊んでみました。
この妻有双六自体が大地の芸術祭の作品のひとつのようです。

コマがあるので好きな物を選びましょう。コマに非生物である学校があるのもGOOD◎

温かみのある手作りサイコロを振ってコマを進めていきます。

跳び箱・ダーツ・フラフープ・ジェンガなどミニゲームを楽しみながらゴールを目指します。
優勝は私が勝ち取りました。金がかかってないと私は強いです。

エントランスでは校歌や学校の歴史を知ることができます。

お土産コーナーがあります。
朝、歌をうたうな。道中で女の話はするな。と格言のようなものがありました。
俺より先に寝てはいけない。俺より後に起きてもいけない。とは書いてありませんでした。

歴史ある「かたくりの宿」めちゃくちゃおすすめです。

探検を終えたら待ってましたのディナータイムです。

食べたこと無い食材がたくさん出てきました。
いつもこってりしたもの多めですが、歳をとったのかこういう料理もすごくいいなと思えました。山菜などは宿のスタッフさんが山に取りに行ったものを出しています。
味付けもお洒落で発見の連続でした。

今日のおしながき。季節やその時取れる食材によって違うメニューになるのだろうな。
食前酒「森の樹液」も良いね!

追加のアルコールメニュー表は出席簿になってましたw

メインディッシュの妻有ポークとウドのハンバーグ。

ジューシーなご当地ポークにウドの食感がいいアクセントになってます。
コメおかわり不可避な一品でした。ごちそうさまでした。

【秋山郷】この日常から遠く離れた秘境の地で過ごすゆるりとした時間を楽しみ明日の登山へ向けて眠りにつくのであった。

7月19日 苗場山登山の日がやってきました。朝食の時間を待っているとスタートが遅くなるため事前にお弁当を作ってもらいました。ありがとうございます。
部屋で弁当を食べて出発!

車を走らせ30分ほどでやってきました小赤沢三合目登山口。
苗場山までの最短ルートを選ぶならここである。混乱するのだが長野県側の登山口がここみたい。
新潟県側は祓川登山口でメジャーなのはこっちらしい。

登山口にはトイレもあります。この日は20台以上は停まってたかな。
入口にあるポストに登山届を入れて出発です。

本日のコースタイム行ってみよう。
7:00小赤沢三合目登山口→8:08五合目→9:30八合目→10:35苗場山山頂→13:20五合目→14:10小赤沢三合目登山口
行動時間7時間10分 うち休憩時間1時間

登山口付近に咲いていたのはガクアジサイかな。苗場山は花の百名山にも選ばれており、登山植物の宝庫でもある。

序盤は地味な登りの始まりである。

前日に降ったであろう雨によって登山道は全体的にウエッティ。

三合目スタートなので最初に現れる標識は四合目な件。
ここは長野県栄村、、、たしかに長野県側の登山口なのね。
秋山郷も新潟県津南町と長野県栄村の県境にまたがっているみたいね。

木道があるので登山靴がチョコフォンデュされずにすみます。

ヤマブキショウマだと思う。自信はない。

とにかくぬかるみが多い登山道。油断すると足が沈む場所もあったりと厄介です。

一時間ほど歩くと五合目の標識が。

サンカヨウの実はブルーベリーみたいで美味しそう。(甘酸っぱいらしい)

五合目を越えると少し岩が増え始める。

山頂はまだまだ遠い。鬱蒼としている道に熊の気配を警戒しつつ進む。

ここで鎖場が登場。鎖を使わずとも登れますが、滑りやすい部分もあるので慎重に。

まだ雲が厚いですが、ガスガス真っ白けな展望でないだけマシである。

鎖場にとりつくS田さん。

ハナニガナも登山道でわりと見かけやすい気がする。

六合目到着。ここから鎖場が増えてくると聞いていました。

確かに早速出てきます。片側は斜面になっているので鎖の存在がありがたし。
特に雨の後の滑る登山ならなおさらだ。

ちょいと長めの鎖場。ここも慎重に進みます。

七合目。着実に進んでます。

なんと青空が!コジロウ夫妻が買ってきた気象神社のお守りのご利益かもしれません。

次なる鎖場。ビッグサイズの岩も多くなってきた。

八合目。標高ももうすぐ2000mが見えてきた。

八合目から5分ほど歩くと急に視界が開けました。

湿原エリアに到着です。ここからがボーナスタイム突入!!

何処までも続きそうな木道を歩きます。うん気持ちいいわこりゃ!

チングルマはすでに使命を終えて眠りにつく頃であった。

トンボも元気に飛び回っていました。休憩中の子もいますので踏まないように。

ちょっと心配そうな雲があったりもしましたが雨に降られることは無かったです。
そして女性の皆様、朗報です!
木道はところどころすれ違いエリアもあるので知らないおじさんとシャルウィダンスの心配はありません。

高層湿原の定番、池塘の登場です。

ハルさんも写真撮影が止まらない!

ここでコジロウさんが大きなくしゃみをしたのですが、「ヒューンヒューンヒューン」とやまびこしててみんな爆笑しました。
くしゃみやまびこの第一人者として登山の歴史に刻まれたとか刻まれないとか。

そういえば登山道はワタスゲ多めでした。

様々な形の池塘があります。

ゴルフ場なら池ポチャ多めの難コースなのでしょうね。ゴルフやらんので知らんけど

木道をひたすら歩き奥の小高い丘を目指します。

池塘に反射する空がまた美しい。

苗場山山頂まで1.4km近いようで遠い。

ほんの少しだが光が差した湿原。雨予報を覆しての勝利といっても良いでしょう。

振り返って1枚。いいね苗場山。

九合目に到着。あとは十合目即ち山頂であるッ!!

ゴゼンタチバナもちょっとだけ咲いてました。

シャクナゲも咲いてます。シャクナゲも種類がいろいろあるんでよくわかりません。
シロバナシャクナゲが有力候補?

周りの木々も森林限界を迎えてますね。

写真だと分かりづらいですが、黄色い花が一面に咲いています。

この黄色い花はキンコウカ。花言葉は「物忘れ」私にぴったりですね。

苗場神社方面の分岐。帰りに立ち寄ろうという事に。その後立ち寄りませんでした。

恐竜の足跡のような池塘。はるか太古からこの高層湿原もあったのでしょうか?

アップダウンが少ないのも高層湿原の魅力ですね。

これまたでかい池塘。ここは楽園。

コバイケイソウはインパクトのある白い花が特徴ですが、めっちゃ毒あります。
食べれる野草で似た見た目のものがあるようで間違えて食べると非常に危険らしい。

牧場のような景色が広がる。登山しないと分からなかった。
一生スノーリゾートのイメージだったであろう。

登山道にワンコ発見。
めっちゃバテてました。飼い主のが健脚でした。

ブルーの花が美しいタテヤマリンドウ。

ちょっとだけ水田感。ああコメが食べたい。コジロウさんはずっとトンカツ食いたいって言ってました。

唐突な石碑群は神出鬼没の呪術者でお馴染みの役行者である。
ほんとどこにでも現れるなぁ。

ウラジロヨウラクはツツジの仲間。ウラジロとは葉の裏が白みを帯びているからだそうです。

苗場山頂ヒュッテに到着。天気が良ければ小屋に一泊しても楽しいだろうね。
てぬぐいやバッジも売ってます。

とりあえず先へ進みます。というのも山頂が小屋のすぐ先なのです。

はい。というわけで苗場山頂到着です。これで69座目となりました。
きっつい山やアクセス難な山ばっかり残しているので百名山制覇のペースがどんどん落ちてる今日この頃ですね。

かたくりの宿お手製おにぎりが本日のランチ。中身はエゴマ味噌ともう一個は忘れた笑

エゴマ味噌のおにぎりバリうま(馬)ですやん!の図

そしてデザートは新潟と言えばこれ!笹団子!糖分補給完了!

お昼ご飯と絶景を堪能したら山頂ヒュッテに戻ってきました。各自トイレなどを済まし下山開始です。私はしっかりバッジをゲット。(よくあるいぶし銀のやつ)

お天道様はどこへやら。帰りはすっかりガスの中でした。

行きと帰りの雰囲気が違うので二度おいしいってことにしてポジティブ登山で行きましょうか。

わたすげモッフモフ。

樹林に入っちゃうともう特に書くことも無いのでしっかりと湿原を目に焼き付けて下山。

この辺もキンコウカの数の暴力がすごいです。私の写真でももしかしたら伝わるかもしれません。伝わりません2000%

果てしなき木道。ガスってるけどなんか好き。

グッバイ高層湿原。

さあ面白みのない時間帯がやってまいりました。
黙々下山のコーナーです。

登山界のトラップであるアザミ。なんちゃらアザミかは知らん。
あとはトラップといえば頭上の木の枝へのヘッドバットである。
アザミの一万倍痛いです。

五合目で最後の小休憩かまします。
あと今書いてて思い出したけど、行きも帰りも樹林帯はずっとアブがブンブンしてました。
あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”!!思い出したら腹立ってきました!明日には忘れてます。

ということでアブと格闘しながらなんとか三合目に帰還。

おつかれさまでした~。

下山後のお楽しみ。温泉タイムです。
やってきたのは小赤沢温泉楽養館。

ここの温泉がまた最高なのよ。鉄分多めの真っ赤な温泉が登山の疲れをしっかり癒してくれました。

登山後の温泉→風呂上がりのアイスは最高のバトンリレーである。
チョイスしたのはアンニンゴ!かたくりの宿で食べたアンニンゴが個人的にはドンピシャ!まぁ杏仁豆腐みたいな味なんだけどね。
他にもウリハダカエデやイタドリ&クロモジなど気になる味ばかりでした。
是非訪れた際はご賞味あれ。

温泉をあとにして茅野へ帰還します。
道中お腹が空いたので寄り道します。

長野のローカルチェーン店であるラーメン大学へ。
でも1号店は東京というw
最終学歴はラーメン大学です!っていう長野県民ギャグがあるみたいです。
すごいね長野県。

油補給は車だけではなく人間にも必要なんです。

無事にコジロウ邸に帰宅しました。余った行動食をつまみにハイボールを楽しみました。みんな疲れてたので早々に眠りについたのは言うまでもない。

夏休み(ただの3連休)もいよいよ最終日である。
最後は朝風呂入りに河童の湯へ。朝7時からやっているのがGOOD◎

河童とケ〇ケ〇ケ〇ッピインスパイア系フロッグがお出迎え。
もはや料金表は見せる気はない。

そこそこ広い内湯と露天風呂があるシンプルな温泉。
ここでも露天風呂でアブがブンブンしてました、、、貴様ァァ~!!!

さあ関東へ帰りましょう。
コジロウさんが最後にアイス食おうぜと寄り道することに。
このお店に入る手前で鹿が飛び出してきて危うく事故りそうになりました。
鹿までの距離1mも無かったです。もう少しで連休が延長になるところでした。

私、牛乳牛乳しているソフトクリーム苦手なんです、、、なのでコーヒー牛乳ソフトにしました。これはめっちゃ美味かったです。
最後はS田さんに私の家まで送ってもらい夏休みは終わりを迎えたのであった。

◎まとめ◎
秋山郷は噂に違わぬ秘境の地であった。
廃校に泊まるという初めての体験。地場で採れた食材を楽しめるディナー。
体育館での遊戯体験など少年時代の夏休みを思い出しました。
スタッフの皆様からもこの地が好きなんだという気持ちがすごく伝わってきました。
私たちが「熊がでるのかな」の会話に「熊は出るのではなく、居るのです」というスタッフさんの言葉も「あぁ、たしかにな」と思わされてしまったのも印象に残っています。
あとエゴマ味噌がバリ美味すぎて帰りにかたくりの宿にもう一度立ち寄った際にお土産で買いました。
苗場山は小赤沢登山口からは最短ルートで登れますが、五合目以降は鎖場も多く登山道も雨の後だとぬかるんでいる部分が多いので慎重に進む必要があるなと感じました。
八合目を過ぎると眼前に高層湿原が広がります。
天空の楽園にふさわしい絶景が約束されています。
雲多めだったので私は見えませんでしたが、北アルプスや谷川岳などの展望が晴れていれば楽しめたみたいです。
山頂にヒュッテもあるので自分のペースやプランに合わせて宿泊してのお気楽登山もおススメです。
まだまだ暑い日が続きそうです。童心に帰って夏休みを満喫してみてはいかがでしょうか。

野犬の夏休み2026 【秋山郷~苗場山】
おしまい